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2016年08月18日

めまいや立ちくらみは何で起こるの?原因や注意点とは...

こんにちはオツです。

早いもので8月も折り返しになって、早朝の愛犬の散歩も若干ですが涼しさを感じられる日が出てきたような気がします。

でもまだまだ日中の暑さは健在で、疲れてくるとなんかフラフラしてしまいますよね。

近年の温暖化の影響からか最近は衣類もすごく工夫して作られていて、涼しいインナーやパーカーなどは僕も愛用しています。

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「暑いのに何服なんか着せてんだよ!」

ってペットを飼っていない優しい人は思ったかもしれませんが、実はこの服は犬用の「水に濡らすと涼しくなる服」なのです!

ウチの愛犬はペキニーズという犬種で、暑さに弱いため真夏の暑さ対策は大問題なのです。SNSで交流させてもらっている多くの飼い主さん達も、涼しい服を着せて早朝の散歩や昼間の暑さ対策に工夫をしているみたいです。


ペットを飼っている人の気遣いも大変ですが、僕たち人間も暑い日々を過ごして体力を消耗し、疲労がピークになっているんじゃないでしょうか?

疲れからか座っていて立ち上がる時や満員電車の中で突然「フラッ」とした経験があなたにもありませんか?

比較的若い女性に多くみられる症状ですが、僕自身も「クラッ」とくる事がたまにあります。

「働きすぎか?」

イヤそんなに働いてない(苦笑)

「なにか病気なのかな?」

う〜ん どうでしょう・・


そんな訳で本日は「めまいや立ちくらみの原因や注意点」についてのお話をしていこうと思います。


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【めまいとは?】

簡単に言うと「身体のバランス感覚が保てなくなった状態」で、本来人間にはバランスをとる為の働きが備わっていますが、このバランス感覚(平滑感覚)をコントロールしているのが目・耳・首の筋肉などの感覚器になります。この感覚器が正常に機能することで僕たちはバランスを保てていますが、そのメカニズムに急激な変化が起きてしまうと「めまい」や「立ちくらみ」などの症状が出てしまいます。

メカニズムの急激な変化や感覚器になにかしらの異常が起きてしまうと、立っていられなくなったり歩くこともできない状態になってしまいます。つまりめまいとは「バランス感覚に障害が出ている状態」といえるでしょう。


【立ちくらみとは?】

めまいと似た症状ですが、原因や症状は異なります。めまいがいわゆる「目がまわるような状態」なのに対して、立ちくらみは「目の前が真っ白に」なったり「気を失う」こともあります。

立ちくらみは「脳貧血」や「起立性低血圧」とも呼ばれ、立ち上がった時に脳に十分な血液が行き渡っていない「脳の酸素不足状態」のことを言います。

普通は座っていて立ち上がると下半身の血管を収縮させ血液を上に運ぼうとする力、血圧が安定させようと働きますが、特に年配の方や若い女性などは何らかの原因により、この機能が正常に働かなくなってしまうことがあります。


【主な症状】

🔴頭痛

めまいと同時に頭痛がする人が多く、偏頭痛を伴うめまいのことを「偏頭痛関連性めまい」と言います。

偏頭痛を伴い長引くめまいには首が関連していることが多く、首の凝りが改善されるとめまいや頭痛が治まる傾向があります。

🔴吐き気

目がまわるようなひどいめまいの場合には吐き気を伴うこともあります。目を閉じてもそのような状態が続き、嘔吐してしまうこともあります。

もしもこの状態が長引くようでしたら早めに医療機関にかかることをお勧めします。

🔴耳鳴り

めまいと併発しやすいのが耳鳴りで、耳鳴りは内耳という耳の器官の異常です。人間の身体は内耳から入る情報・目から入る視覚情報・筋肉や皮膚などが感じる深部知覚の3つの情報が脳に伝わってバランスを保っています。

内耳からの情報は音ですが、空気の振動で外耳から内耳・神経・脳へと伝わるため伝達経路に異常があると耳鳴りや難聴を引き起こしてしまい、多くのめまいが内耳の異常と関連していると言われています。

めまいに耳鳴りが伴い長引くようでしたらメニエール病・前庭神経炎・良性発作性頭位めまい症などの疑いも考えられますので、耳鼻咽喉科などの受診をしてみてください。

🔴貧血

若い女性に多くみられるめまいの原因が貧血です。貧血とは血液中の赤血球、ヘモグロビンが少ない状態のことで酸素を運ぶ能力が低下し全身に酸素が行き渡らないためにめまいを起こします。

貧血の原因で多いのが鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」で、生理による出血や偏った食生活の影響、妊娠中や授乳期は貧血になりがちです。身体の変化や状態により仕方ない部分もありますが、なるべくバランスの良い食事をきちんと3食とること(鉄分の摂取)を心がけ、長い目でみて改善していけるようにしてみてください。


【種類別対処法】

ここまで症状の違いをお話してきましたが、あなたのめまいの種類によって対処法も変わってくるかもしれません。

ご自分の状態を理解して、適切なケアをしていきましょう!

🔴ぐるぐるめまい

自分や周りがぐるぐる回転しているようなめまいは回転性(真性)めまいです。

原因の多くは内耳の異常のため大音量や騒音、長電話など耳への負担を減らすように心がけるのと同時に、過労やストレスが平滑感覚の乱れを引き起こすこともあるので、異変を感じたらしっかりと休息をとってください。

上にも書きましたが内耳の異常からのめまいの場合は治療が遅れると難聴など後遺症が残ることもありますので、慢性化する前に早めに耳鼻咽喉科を受診してください。

🔴ふわふわめまい

座っているのに揺れを感じたり浮いているようなふわふわする状態を浮動性(仮性)めまいと言います。

原因は過労やストレス、女性特有のホルモンバランスの変化から自律神経の働きが乱れることでめまいを起こします。また、精神的な影響も多いため心因性のめまいとも呼ばれます。

めまいの他にもだるさや不眠、不調を伴い月経前後や睡眠不足・過労の影響や、風邪薬や鎮痛剤の服用時には抗ヒスタミン剤が副作用としてふわふわさせることもあるようです。

この状態には自律神経を整えることが効果的なので、早寝早起きやお風呂、好きなことに時間を使うのが有効でしょう。

万が一ふわふわめまいが続き、情緒不安定になるようでしたら心療内科か婦人科を受診してください。

🔴くらくらめまい

立ちくらみのようにくらくらする場合は、脳への血流量が少なくなり脳の酸素不足が原因と考えられます。

全身の凝りがきつい人や低血圧・冷え性など普段から血行不良の方に多く、ダイエット中や鉄欠乏貧血の人にも起こりますくなります。いきなり血の気がスーッと引くようなめまいの為、暑い場所での作業・運動や入浴時には注意が必要になります。

普段から血行不良改善を意識して、水分補給や鉄分・血行促進する食べ物を積極的に摂取して、身体を冷やさない事と動かすことを習慣化しましょう。

万が一不調が続き、改善がみられない場合は内科か婦人科を受診してください。


【まとめ】

ふとした時にフラッときて「暑いから」とか「疲れてるから」とか「歳だから」って思うことがあります。半分正解かもしれませんが、実際には自分自身で原因や傾向を理解すると、もしかしたら改善していくかもしれません。

一般的には一過性のものと軽く考えてしまいがちですが、大きな病気が隠れている可能性もあります。めまいの回数が多いとか上記してきた症状が万が一続く場合には早めに病院に行ってみてくださいね。

「元気に夏を乗り切りましょう!」

今日はお時間になります。

ありがとうございました。


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posted by オツ at 23:40 | Comment(0) | 症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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