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2016年08月19日

トークが苦手なセラピスト必見「おしゃべり上手はこんな人」

こんにちはオツです。

あなたは接客トークが得意ですか?
この記事を読んでくれているって事は、もしかしたら苦手な人なのかもしれませんね..

リラクゼーションの仕事をしていると、いろんなお客様がご来店されます。「疲れた身体をほぐしてほしい人」「辛い部分を少しでも緩和させたい人」「仕事や家事の合間に寝たい人」など、来店される方の目的は本当に人によって違います。

リラクゼーションというのは、治療行為ではなくリラックスしてもらうことが目的になります。
リラクゼーションサービスとは、お客様の肉体的・精神的ストレスから「手技」や「会話」を用いて解放させるためのサービスです。

その為、お客様から喜んでもらうにはある程度のトーク能力が必要になります。と言っても芸人さんのように爆笑を狙う訳ではないので、最低限のコミュニケーションスキルがあれば問題ないと思います。

「そう言われても、いざとなったら難しいんだよなぁ」

経験が浅い人やおしゃべりが苦手な人からは、そんな声が聞こえてきそうです。はい、そうですよね〜僕自身わりと付き合いも多いほうですし、長年この仕事をやっていますけど「トークが得意ですか?」と聞かれたら「いいえ」と答えてしまいます。

生まれながらにトーク上手な人やおしゃべり好きの人もいるとは思いますが、一般的には少数派だと思います。

いきなり結論のような事を言いますが、トークスキルは単純に年齢や仕事の実務年数に比例するものではなく、仕事はもちろんプライベートでも「どれだけの人と真剣に向き合ってきたか」で変わってくるんじゃないかと僕は考えます。
ですから1日や2日で飛躍的な進歩するのは難しいと思いますが、意識して工夫しながら日々を過ごすことで誰でも向上するんじゃないでしょうか?!


今日の記事は僕の仕事柄「トークが苦手なセラピスト」というタイトルになりましたが、話すという意味では営業マンでも別のサービス業でもご近所付き合いでも何にでも使えることだと思いますので、おしゃべりが不得意な人は参考にしていただければと思います。

「話す」という人間に与えられた素晴らしい能力を磨いて、仕事や人間関係に活かしてください!

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さっそくですが、僕がこれまでに多数の人を指導してきた中で、よく聞かれてきたことを解説していきます。僕はしゃべりのプロではありませんが、リラクゼーションサービスでお客様に対峙する際の心構えとして、僕の主観で説明させてもらいます。

ちなみにお客様(相手)の設定は「指名客」や「親しいお客様」ではなくて「初めて来店されたお客様」や「比較的苦手なタイプの人」だと思ってください。


Q1.何を話していいのか分からない

うん、気持ち分かります^^;
多分誰だってそうですよ....

そして相手もそう思ってるし、不安なんですよ。だからできるだけその気持ちを除くことで心を開いてくれるかもしれません。
お互いのことをよく知らない状況からいきなり盛り上がるのは、よほどおしゃべりの天才かお互いのフィーリングが合わない限り難しいと思います。
まずは最低限の会話の中から「辛い部位」や「来店目的」を探り、ヒットするワードを見つける努力をしましょう。
このお客様も必ず何か目的があって来店されたはずですから、そこに真剣にアプローチしていけば完全に心を閉ざした人じゃなければ何かしらの反応があり、会話が成立すると思います。

人間は1度より何度か顔を合わせる事で愛着や親しみが増す生き物ですから、1回で会話ができなくてもまた次に来店してもらうように全力でいきましょう。


Q2.会話がとぎれてしまう

上に付随しますが、会話のキャッチボールをするには頭の中で工夫や努力が必要になります。そして相手に興味を持たないと成立しないかもしれません。
この場合は相手主導より自分が主導権を握ったほうが対応しやすいので、少し勇気を持って切り込んでみてください。

相手に質問する→答えてもらう→質問する→答えてもらうを繰り返していく中で、相手から何か聞かれたりヒットしたら答えていくだけでなく相手を巻き込むように話をすることで、自然に会話になっていくはずです。


Q3.自分に自信がない

これはトークだけでなく施術に自信がないパターンが多いです。僕たちはしゃべりだけが仕事ではなくお客様をほぐさなくてはいけません。しゃべりながら手を止めないでうまく施術するには、営業時間外におしゃべり好きの先輩に練習台になってもらうのが1番です。
自信を持つには経験や実績が不可欠ですが、正直20年この仕事をしている僕も毎日ドキドキしながら働いています(ドキドキがワクワクでもあるんですけどね)
今できることを精一杯やればいいと思うので、無理に背伸びする必要はありませんよ。

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ここからは僕が感じる「おしゃべり上手な人」の特徴を解説していきます。マネできることや取り入れられる事があったら実行して、あなたも今日からおしゃべり上手になってください♪


🔴知識(情報)が豊富

仕事柄、身体のことに詳しいスタッフは会話が途切れません。知識という言い方をすればそうなりますが、情報となると幅広くなります。
「オリンピックの話」や「芸能界の話」など旬のネタはもちろんですが、「近所の美味しいケーキ屋さんの情報」や「他人の噂話」など何でもいいですが、お客様が欲しがる(興味のある)情報を持っている人は話が尽きません。


🔴聞き(振り)上手

昔からよく言われていますが、やっぱり聞き上手な人は話し上手な印象があります。話し上手な人は自分がしゃべることだけではなく、相手に話してもらうもしくは話を振るのが上手いです。

自分が気持ちよくしゃべる手段を理解していると、相手にその状況を提供しやすくなります。相手の話にあいづちを打ったり繰り返したり、相手の体験に自分の体験をかぶせたりして上手く乗っかることができる人は、しゃべるのが上手な印象があります。


🔴時間配分がうまい

僕たちの仕事は基本的にお客様に時間をいただいた中で行うので、それを計算できる人は頭のいい人だと思います。だいたいのお客様が最初にしっかりしゃべって少し落ち着いたら後半また話してきます。それらを踏まえて話す内容などを組み立てられるのはおしゃべり上手な証拠です。

逆に前半飛ばしすぎて後半ネタが尽きたり、施術時間内にオチまでいけないような人を見ると残念な気分になります。


🔴失敗を恐れたりカッコつけない

お客様と話すと分からないことや知らない話になる事が多々あります。そこで知らない話にビビったり、難しい質問にカッコつけて答えようとするとボロが出たり会話が成り立たなくなります。

僕もたまにありますが、分からないことには「スミマセン勉強不足で」とか「次回までに調べる時間をください」と言うようにしています。個人的には嘘を言ったり適当に話を合わせるよりよっぽど人間味があっていいと思います。

また、こちらが知らないとお客様が熱心に語ってくれたりするので、結果的に聞き上手になれます。


🔴声に抑揚をつけて話す

話す内容はもちろん大事ですが、会話を物語にするにはうまく抑揚をつけて話す必要があります。些細な話でも声のトーンやスピードの変化で、聞いている人は引き込まれていきます。

逆に声が一本調子だったり、大事な所で小声になったりオチで自分が先に笑ったりしてる人を見ると切なくなってしまいます。

過剰になり過ぎない程度に会話に感情を入れられる人はトーク上手だと思います。


🔴相手に合わせられる

会話とは当然相手あっての事なので、同じ内容の話でもお客様の年齢や立場・状況に合わせて会話できる人は上手だなぁと思います。

上で伝えた抑揚とも通じますが、自分本意ではなく相手の反応を見ながら会話することで聞いている人も心地よくなりますし、そういう人は比較的施術も上手な場合が多いです。


【まとめ】

年齢が若い人や仕事の経験が浅い人は特になかなか余裕がないかもしれませんが、相手のことを考えて興味を持ち歩みよると距離は縮まるものです。
最初から施術もトークもバリバリやれている人なんていません。あなたの尊敬する先輩や店長もみんな試行錯誤しながら今に至っているはずです。

これから出会うたくさんの人との縁に感謝して、真剣に向き合っていくことで自然とトークスキルは磨かれると思いますが、忘れそうになったら何回でも今日の記事を読んでください(笑)

トークとはちょっと違いますが、僕のブログ(言葉)が少しでもあなたの役に立てば嬉しく思います!


今日はお時間になります。

ありがとうございました。

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posted by オツ at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | relaxation! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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