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2016年08月07日

新人セラピストが覚えておきたい足ツボの基本的な事について

こんにちはオツです!
暑い日が続きますね ^^;

夏なので仕方がないのですが、やっぱり体力を消耗して疲れやすいですよね..

でもそんな時こそ僕たちが暑さに負けないで「ご来店されたお客様が元気になれるように」頑張っていきましょうね!

《夏バテしないために症状と対処法を教えます》
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リラクゼーションの仕事を長年している僕が、この時期にいつも思うのは「足の疲れやダルさを感じているお客様の多さ」です。

当店でも夏場は足ツボコースを受けるお客様や、いつも肩首を主訴にご来店される人が足の疲労感を訴えるケースが増えてきます。

「なぜなんでしょうか?」

本日お伝えするのは、もしあなたがリラクゼーションの仕事を(足ツボをお客様に施術)しているなら絶対に覚えておいてほしい「基本中の基本」のお話をしますので、ぜひ理解して「お客様に活かしてほしい」というか、もし知らなかったらお店で「恥をかくかもしれない内容」をいくつかの項目に分けて説明していきます!

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ちなみに一般の方は「足ツボ」にどんなイメージを持っていますかね?
テレビの罰ゲームなんかで見る機会が多いので「痛いもの」と思っている人や、何度かやった事があると「気持ちいい」と思っている人もいるでしょう。
施術者としては「イタギモチイイ」くらいの強さでサービスを提供するのが理想だと思いますが、お客様の体調や部位・好みや慣れに合わせる必要があります。

今日お話するのは、クリームを塗布してから「腎臓〜尿管〜膀胱」の順に圧していって..という手順の話ではなく、足ツボについて今よりも理解していただくための説明をしていきますね!


【足ツボとは】

お客様の足に直接オイルやクリームを使用して足先から膝くらいまでを施術していきます。

足は第2の心臓と呼ばれ、刺激する事で疲労回復や血行不良改善の効果があります(あとでまた詳しく説明しますね)

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【ツボと反射区】

まず「経絡経穴のツボ」と「反射区」についての説明をしていきます。

◆経絡経穴のツボ◆
経絡(けいらく)は古代中医学でいう「人体の気の通り道」のことで、人間の体内には12の正経と8の奇経が存在するとされ「気」の流れが悪くなると不調になり、良くなると身体も良くなると考えられています。

経穴(けいけつ)は、いわゆるツボの事で全身のさまざまな部位に特定の経穴が存在すると考えられています。

それらを踏まえて健康的な心身作りをサポートするのが「経絡経穴のツボ療法」というものになります。


◆反射区(はんしゃく)◆
足には全身の各部位や器官・内臓と密接な関係がある約60の反射区があり、そこを刺激する事で経絡経穴のツボ療法同様の効果があるとされています。


一般的には「気持ちいい場所=ツボ」と表現されてしまいがちなので、少し両者を整理させてもらいます。

◆ツボはピンポイントな点を、反射区はゾーン(面)を刺激します。

◆ツボは伝統的な中国医学に基づいたもので、反射区(リフレクソロジー)は19世紀にアメリカの医師によって発案されたと言われています。

◆ツボは気の巡りをよくして経絡の不調を改善するもので、反射区は人間が本来持っている自然治癒力を引き出したり高める事が主な目的になります。


両者の違いがなんとなく分かってもらえたでしょうか?!

一般的なリラクゼーションのお店の足ツボコースは、反射区療法をベースにツボ療法を組み合わせて行われている場合が多いと思います。


【足ツボの種類】

ツボと反射区の違いは理解してもらったと思いますが、実際にはお店によって提供する施術内容や考え方に違いがありますので、代表的なものをいくつかご紹介します。

施術者は知識として、一般の方は自分の好みや状態でお店選びの参考にしてみてください。

◆台湾(アジア)式

ベースは東洋医学で比較的痛みを伴う施術になります。
痛みを我慢して効果を実感したい人や強めの刺激がお好きな人には合っているかもしれません。

◆英国式

リフレクソロジーと言われる施術で、強い刺激よりもリラックス効果を目的としている場合が多いと思います。
痛みを感じたくない人や強めが苦手な人にはオススメします。

◆ドイツ式

基本的な考えとしてマッサージ効果よりも足の健康目的や見た目のケアに重点を置いています。
爪の手入れや角質除去などを含めたフットケアですが、日本だと店舗数は少ないかもしれません。

《足の角質で悩んでいる人必見 原因と対処法をお伝えします》
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◆日本式

流れ的になんとなくお分かりだと思いますが一応整理すると「反射区療法をベースにツボ療法を組み合わせて、お店のコンセプトやお客様の好みによって台湾式(強め)や英国式(ソフト)を使い分けている」と言ったところでしょうか。


あとは担当者によって学んだ経緯や考え方・好みの違いが施術に出ると思います。
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「あなたはどんな施術が好きですか?」


【足ツボの主な効果】

◆筋肉の疲労回復

お客様の中には肩や腰は凝るけど、足は凝らないと思っている人が本当にわりといらっしゃいます。

足は第2の心臓と呼ばれ身体を支える土台ですからケアする必要がありますし、上半身を施術する前に足からやると効果的です。

◆免疫力を高める

上にも書きましたが自然治癒力を引き出したり高めるのが本来の目的ですから、体調を整えたり場合によってはケガや病気の予防にもなります。

◆リラックス効果

靴を履いたり立っているだけで足には相当な負担やストレスがかかっています。
足ツボはボディケアと違い素足にオイルやクリームを使うので触れられるだけでもリラックス効果がありますよ。

◆自律神経のバランスを整える

自律神経は生命維持活動そのものにかかわる神経です。
足には多くの神経が分布され上手に刺激してあげると自律神経を調整することになります。

◆血行不良改善で冷えやむくみに効果的

足に溜まった老廃物をもみほぐしたり、圧し流す事で血行が良くなって冷えやむくみが解消されやすくなります。

◆反射区を刺激する事で全身の各部位や器官・内臓の調子を整える

足の反射区を刺激すると、間接的にその部位や内臓に触れるような効果が期待できます。
身体や心の状態をチェックする為にも足ツボは効果的です。


【よくある質問】

1.「左足から始める理由」

考え方の違いがある場合もありますが「心臓のある左から」と「右脳につながる左から」が一般的な答えかと思います。
ちなみに心臓(左)を先に刺激して血行を良くして、後から肝臓(右)を刺激して解毒するのと、右脳(左)から始めると「痛い、苦痛」ではなく「気持ちいい」と感じやすいためと言われています。


2.「終了後に水分をとる理由」

施術後に水分を摂ることで尿を出しやすくして、尿と一緒に老廃物を排泄するためです。
できれば体温と同じくらいのノンカフェインのお茶・麦茶・ほうじ茶が効果的です。

ちなみに水分を摂らないで、すぐに食事だけすると老廃物が再吸収されてしまって、せっかくの疲労物質を排泄するチャンスがもったいないかもしれません。

3.「痛いところは病気ですか?」

一般的に弱っている場所やストレスを感じている部位が痛く感じやすいのですが、反射区に全ての要素が反映される訳ではありませんので、そこまで神経質になる必要はないと思います。
正しい知識を持ち、適切なアドバイスをしてあげてください。

僕の経験上、本当に不調があった部位は軽くつまんだり触れる程度で極端に痛がられることもありました。


【まとめ】

最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
夏に足ツボのお客様が増える理由は「効果で説明した部分」を皆さんの身体が自然に求めているんでしょうね。

一般の方で、なかなかお店に行けない場合にはテニスボールかゴルフボールを買ってきてイスに座って「ゆっくりイタギモチイイと思えるくらいにフミフミしてみてください」


新人セラピストさんは反射区を覚えてお客様を対応するのが精一杯かもしれませんが、余裕が出てきたらなるべくお客様の気持ちになって施術や会話をすると、より反応がよくなると思います。

「足を制するモノはお客様を制す」
かもしれませんから、ちょっと気合い入れて頑張ってみてくださいね!


今日はお時間になります。

ありがとうございました。

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posted by オツ at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | relaxation! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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